赤べこ車カリン


赤べこ車カリン

東北では、牛のことを方言で「べこ」と呼びます。

 

伝統工芸”あかべこ”は、触れるとゆらゆらと頭を振る福島県会津地方の牛の張子郷土工芸です。天然痘(疫病)から子供を守る「守り神」、震災時に復興に貢献した「福の神」、「商売繁盛」、「縁結び」他、古くから諸説の伝説と御利益を運ぶ縁起物であることも知られています。

 

赤べこ車カリンは、企画当初から様々なご縁があり完成した電気自動車です。

 

伝統工芸あかべこデザインをモチーフに、車体を漆塗り特殊塗装で仕上げました。昨今、御利益祈願として各地巡っておりますが、世界に一台の希少さから「見ると願いが叶うクルマ」として話題になってます。



催事参加


地域イベントや物産フェア、等の各種催事の参加申し込みを承ります。必要に応じ、企画からの参加も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。



活動実績


サイト内「MEDIA」にて、各報道関係社様で取材された情報を公開しております。

 



赤べこ車カリンの各地撮影画像(抜粋)、他関連写真を公開しています。



赤べこ車カリンは、富山県の(有)タケオカ自動車工芸のミリューRをベース車輌で使用しています。


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